事例紹介 姫路のcase31
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase31
依頼者:妻
よく「男性は浮気をする生き物」といいますが、それは単に世間での表現であって実際にしていいことではありませんよね。
しかし浮気性があると、結婚後相手が手に入ったからもう一生懸命アプローチをしなくて良くなり、また手に入れる達成感のようなものを求める傾向があるようで、他の女性に目が向いてしまうそうです。
【浮気調査の依頼・内容】
私は姫路市に住む32歳の妻です。結婚2年目の私たちは周りから見ると夫婦円満。しかし、最近夫の様子がおかしいのです。帰ってきて何を聞いても上の空な返事。休みの日も午後から出勤しないといけないからとスーツで出ていきます。
そんなに毎週のように休日出勤をするわけがないですよね。それが続き、不審に感じたので近くの探偵事務所に浮気調査をお願いしました。
【浮気調査】
家が近かった姫路の探偵事務所に電話をかけ、実際に事務所でお話を聞いてもらうことになりました。
事情を説明すると、まずはしっかりと話を聞いてもらえてそれから似たケースや調査方法など教えてもらえました。
数日後探偵さんから連絡があり姫路の事務所に向かいました。見せられたのは、夫が会社から若い女性と出てきてそのまま食事、その後はホテル街と、浮気の王道のような写真が証拠としてものの見事に撮られていました。
浮気調査を終えての所感
覚悟はしていたものの実際その証拠をみると悔しさはありましたが、悩んでいたこともすっきりしました。
夫に探偵さんからもらったその証拠をつきつけると、反論もできなかったのでしょう。浮気を認めました。浮気をした理由は相手を振り向かせる刺激が欲しかったと。
それでも浮気はしてはいけないことなので、しっかり関係は解消することができました。
夫に探偵さんからもらったその証拠をつきつけると、反論もできなかったのでしょう。浮気を認めました。浮気をした理由は相手を振り向かせる刺激が欲しかったと。
それでも浮気はしてはいけないことなので、しっかり関係は解消することができました。