事例紹介 神戸のcase33
一家の奥さまというのは旦那さんや家族の香りに敏感です。これは香水という些細なアイテムから始まった浮気調査のケースになります。おかしいなと思ったことには必ず伏線が見え隠れしているものです。
不信感を抱いたら、1人で悩まず探偵へと調査を依頼されてください。
私は神戸に住む結婚5年目の主婦です。主人はハンドクリームなどは使いますが、結婚してから香水などは使っていたことがなく、ある日家に帰ってくるとかいだことのない香りの香水がふんわり香ってきました。まあ、ビジネスマンだし香りに気をつけるのは当たり前かと、その時は気にしませんでしたが毎日カッターシャツからも香ってきました。主人に聞いてみると会社で昇進祝いにもらったのだと。
別の日クローゼットを掃除していると、見たことがないネクタイが入っていました。しかも女性が男性に贈るようなデザインの。いつもは何かをもらうと教えてくれるのに、2回も続けて何も言ってくれなかったことが不思議で仕方なくなり主人に聞いてみると「言うほどのことでもないから。」とピシャリと言われ、不信感が一気に大きくなり家の近くの探偵に調査依頼をお願いしようと神戸調査事務所に相談をしました。
実際に神戸の調査事務所に行くと浮気のケースなども教えてもらえて、主人の浮気調査をお願いすることにしました。
数日後、神戸調査事務所から連絡があり知らない女性と写っている写真や証拠として証明できる調査内容を報告してくれました。相手は私よりも若い女性。香水もネクタイもその人の好みで、プレゼントされていたようです。その証拠があったのですぐに主人と話をつけ、離婚することができました。