事例紹介 姫路のcase79
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase79
依頼者:夫
毎日仕事が忙しい夫は、自分が仕事をしている間に妻が何をしているかがわかりません。家にいるものだと思っていたら、実はでかけていて帰りが遅くなっていることも。一人で夫の帰りを待っていることは寂しいですが、だからといって浮気はいけません。離婚するにしてもしないにしても探偵の調査は必要です。
【浮気調査の依頼・内容】
わたしは姫路に住んでいて自動車会社で働いている50代の男性です。今まで仕事が忙しくて気が付かなかったのですが、携帯電話にかけても昼間妻が出ないことに気が付きました。最近は友達との飲み会だと車で出かけて夜遅く返ってくることも増えており、服の趣味も変わってきました。なにかあるのではないかときになって探偵事務所を訪れました。
【浮気調査】
初めてのことなので浮気をしているかどうかも半信半疑だったのですが、探偵事務所に相談した結果、私がいつも帰りが遅くなる曜日に合わせ、妻の行動を調査してもらうことに決めました。実際に妻が浮気をしているかどうかを調べてもらうだけでなく、相手の身元も調査してもらうよう、依頼しました。
調査を終えての所感
私の帰りが遅いと思って、妻は午後から出かけて男と待ち合わせをして一緒にラブホテルに直行しました。ラブホテルに入るところ、そして出てくるところを探偵さんに確認してもらい、また続けて調査してもらうことにしました。相手の身元を調査した結果、妻の元同僚だったことがわかりました。裏切りに耐えられなかったため、結局離婚を決意し、相手の男からも慰謝料を取りました。妻は最初はぐらかそうとしたのですが、不倫の現場を押さえた証拠写真がしっかりありましたので、離婚の話はスムーズに進みました。妻に不倫されていたことがわかったときはショックで何も考えられませんでしたが、探偵さんに迅速に調査してもらえて今は感謝しています。