事例紹介 姫路のcase91
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase91
依頼者:妻
夫が浮気をしているかも、と思っても本当のことを知りたくはないのでただの遊びであることを願って、そのまま別れてくれるのをただ待つだけ、という方も。待っていれば相手の女性と別れて何事もなかったかのように夫婦で仲良くやれる可能性もないとは言えませんが、夫が浮気にのめり込む前に探偵事務所の調査は必要です。
【浮気調査の依頼・内容】
わたしは姫路在住の36歳の女性です。夫が浮気をしているのではないか、と前から疑っていたのですが、遊びだと思って我慢していました。しかし最近になって急に外泊も多くなって金遣いも粗くなってきたため、このままではいけないと思い、探偵事務所に、まずは浮気をしているかどうかから調べてもらうことにしました。
【浮気調査】
浮気相手が誰なのかについてもわからなかったため、浮気相手といつ会っているのかがわかりませんでした。しかし、数日調べてもらえば絶対に浮気をしているかどうかわかると思いましたので、探偵事務所に探偵さんに、しばらくの間、会社の最寄り駅であるJR姫路駅から追跡してもらうように頼みました。
調査を終えての所感
1週間ほど調べた結果、夫はやはり浮気をしていて、しかもその相手は会社にいる部下の女性だということがわかりました。彼女は20代とまだ若く一人暮らしをしており、彼女の家に夫はいつも通っていたようです。許そうかどうしようか迷いましたが、証拠をつかんでいる以上言い逃れはできないだろうと考え、写真の証拠を見せて問い詰めました。そうしたら、思ったよりもすんなりと謝ってきました。これも、はっきりした写真を撮ってくれた探偵事務所のおかげです。浮気をされて落ち込む私に優しい言葉を掛けてくれたので精神も落ち着きました。夫は女性と別れて心機一転、これからは家庭のために生きるそうです。