事例紹介 姫路のcase95
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase95
依頼者:妻
もともと仕事によっては出張や飲み会などが多い職場もあります。仕事で遅くなる、または付き合いの飲み会だと言われれば文句を言わずに送り出すしかないのですが、あまりに帰りが遅い日が続く時はなにかおかしいのでは?と疑ってください。仕事だと思って優しく接していたら、実は浮気で遅いだけかも。あやしいと思ったらすぐ探偵に相談してください。
【浮気調査の依頼・内容】
姫路に住んでる40代の女性です。夫は会社役員をしているため接待や飲み会が多く家で過ごす時間は本当に少ないのですが、最近は特に家にほとんどいない日々が続いていました。仕事が大変なのだろうと思っていたのですが、偶然、夫がこれまで興味も持たなかった外車を購入したことで、なんだかおかしいと思って調査を探偵にお願いしました。
【浮気調査】
夫に女性がいるかどうかははっきりしませんでしたので、浮気だったら離婚するかどうかもなかなか決心がつかなかったです。けっこう弱気になっているわたしに、探偵事務所の方は本当に親切にしてくれて優しく話しかけてくれましたので、気分がずいぶん軽くなりました。浮気調査では、夫が会社を出てから家に戻るまでを追跡してもらいました。相手がいる場合、その女性が誰かも調べてもらうことにしました。
調査を終えての所感
仕事が終わった後、夫は会社の近くのカフェで女性を待っていて、その後は一緒に出ていく様子を探偵が見つけました。食事をハーバーランドでした後はホテルに行くということを、調査の間ずっと繰り返していましたので、もう我慢することができないと思って離婚を決意しました。夫に浮気調査の結果を見せると話だけではごまかそうとしましたが、証拠写真を見せると言い逃れ出来ないとわかって謝ってきました。夫のことは許そうと思ったこともあるのですが、やはり許せることではありません。探偵事務所で紹介していただいた弁護士の先生とも話を進め、離婚の準備に今かかっています。