事例紹介 姫路のcase105
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase105
依頼者:夫
いつも家で頑張っているからたまにはのんびりさせてやろうと、妻が実家に帰ることを許す夫は多いです。けれど実家にいるのだからと安心していると、実は妻はそれを口実にして浮気をしているかもしれません。一度実家に帰ってからなんだかおかしいと思ったら早めに浮気調査の相談に来てください。
【浮気調査の依頼・内容】
41歳の姫路に住んでいる会社員の男性です。妻は専業主婦で子供が1人いるのですが、いつも大変だろうと思って、毎年同窓会の知らせが来ると実家に帰ることを許していました。今まではなんともなかったのですが、今回は家に戻ってから妻の態度が変わりました。携帯は常に持ち歩くし、また実家に帰りたいと言い出したのでなんだかあやしいと思い、探偵事務所を訪れ、調査を依頼しました。
【浮気調査】
妻が実家に帰った後の様子が見たかったので、探偵事務所で相談をして、妻には実家に帰ることを許して探偵に調査をしてもらうことにしました。妻が3日間実家に子供と一緒に帰りたいと言うので、その3日間の間の調査を探偵に依頼し、もし浮気をしているのだとしたら相手の身元についても調査してもらうことを決めました。
調査を終えての所感
浮気相手とその3日間は約束をしていたのか、すぐに動きが出ました。実家に子供を置いて妻が一人で出かけていくと、姫路駅の近くで男性と会って食事を楽しんでからホテルへ。2日目も3日目も同じでした。探偵に浮気相手の身元を調べてもらったら、妻の学生時代の先輩だったことがわかりました。妻に証拠写真を見せて話し合いをしたら、素直に浮気だったことを白状し、謝りました。まだ許すことはできませんが、子供もいますので浮気相手とはすぐに別れてもらってやり直すことにしました。浮気相手からも慰謝料をもらいました。