事例紹介 神戸のcase122
残業で遅くなると言っていた妻が、男性の車に乗って遅い時間に帰ってきたことに気がつきがっかりしてます。頑張っていると思って優しくしようと思っていたのに浮気をしていたなんて許せるものではありません。妻は遊びで浮気をしていたとしても、このまま騙されているなんてできませんから、浮気調査をして決着をつけてください。
33歳の男性で神戸に住んでいます。先日、仕事で遅くなるから先に寝ていて、とラインで連絡をしてきた妻が、誰かしらない男性の車に乗って帰宅してきたことに気が付きました。何事もなかったように普通の顔をして帰ってきた妻に、誰と一緒に帰ってきたのかを聞くと、残業をしていたら上司が送ってくれたと言い訳をしました。最近遅くなる日が続いているし、隠し方がどうも怪しかったので、このままではいけないと探偵事務所を訪ねました。
まだ結婚して3年しかたっていないので浮気は勘違いかもしれないと思いましたが、疑惑を捨てきれず、探偵事務所では妻が遅くなると言ってきた日に調査をしてもらうことにしました。相手が誰かも知りたかったので相手の身元調査も依頼して、相手がわかったら話をつけようと思いました。
妻が遅くなると言った日は1週間に3日ほどありましたが、そのうち2回も妻は同じ男性と会っていました。妻は家に帰ると思いきや三宮駅のそばの喫茶店に入り、その後、男性が入ってきて少し話した後に男性の車に乗ってラブホテルに入っていきました。探偵には男との密会の証拠も写真で抑えてもらい、身元調査もしてもらいました。その結果、相手は妻の上司の既婚男性だとわかりました。妻のことは許せなかったので、話し合いの末、協議離婚しました。そして浮気相手の男性からは慰謝料ももらい、これから心機一転、一人でやり直します。