事例紹介 神戸のcase241
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
神戸のcase241
依頼者:独身男性
結婚の約束をしてから、結婚式までは思ったよりも時間がある場合もあるので、その間に結婚が破談になるというケースもまれにあります。今回は結婚を前に、結婚に迷いが出たという女性の事例をご紹介します。
【浮気調査の依頼・内容】
彼女とは3年前に共通の友人が企画した飲み会で出会い、グループ交際をしているうちに意気投合して、婚約に至りました。ところが、結婚式場を半年先で予約してから、彼女がパッとしない顔をすることが多くなったので、もしかしたら浮気でもしているのではと思い、調査を依頼することにしました。
【浮気調査】
浮気調査は2週間してもらいましたが、1週間目は友人との飲み会に行き、2週間目は女子会で楽しく食事をしていたということでした。結局、彼女の周りには特別な男性の影はなく、問題は浮気ではないのではということになりました。うれしい反面、何が問題なのか見当がつかなかったので、直接彼女に聞くことにしました。
調査を終えての所感
彼女に思ったことを正直に伝えたところ、実は周りの友人で最近離婚した人がいて、結婚が決まってから改めて、自分が結婚生活を本当にやっていけるのかをすごく考えてしまったそうです。今はどんな気持ちか聞いたら、自信はないけど、私と協力して、幸せな家庭を築きたいということでした。神戸の探偵事務所に相談しなかったら、ずっと彼女の浮気を疑っていたかもしれないので、早めに調査を依頼してよかったです。