事例紹介 神戸のcase265
周りの方から祝福されて結婚したはずの二人でも少しのすれ違いから夫婦関係が悪化することがあったり、そのすれ違いが原因で浮気に発展することも少なくありません。
実際に、あなたの配偶者は絶対に浮気をしていないと言い切れますか?
配偶者の異性関係に不安を感じたときこそ浮気調査を行うベストなタイミングになります。
私は神戸で夫と夫との間に授かった娘1人と穏やかな生活をおくっている専業主婦です。
子供がで産まれてすぐは夫も家事や育児に献身的でしたが、娘が大きくなるにつれて帰宅時間が極端に遅くなり、遅くなるという連絡も頻繁にはしてこないようになってきました。
夫に帰宅時間が遅くなった理由を問いかけても何も教えてくれず、私は夫に女性の影を感じていました。
しかし、育児もあるため私が夫の浮気を調べることは不可能なので、探偵事務所に浮気調査を依頼することにしました。
浮気調査の結果、夫が職場の女性と親しい関係にあることがわかりました。夫になぜ浮気したのかを問うと、私が育児ばかりで自分のことを見てくれなかったからだと浮気の理由も明確になり、浮気相手の女性とも話し合いの場をもつことができました。
探偵事務所への浮気調査をキッカケに夫の不満や、私が抱えていた不満を夫婦の間で打ち明けることができました。
浮気をした事実を許したわけではありませんが、今まで知らなかった夫が抱えている不満を知る事ができたので、今後の結婚生活に活かしていきたいと思っています。