事例紹介 姫路のcase221
相手に一度「浮気の可能性」を感じてしまうと、その後もささいなことが気になって疑い続けてしまうため精神的にかなりの負担がかかります。
ですが、相手に話を持ち掛けるためには「確実な証拠」がなければ浮気をしているかどうかの確認を行うことは難しく、証拠を持たずに相手に浮気を疑っていることを話してしまうと二人の関係が悪くなってしまう可能性も考えられるため、相手が浮気をしているのではないか?と感じた場合は浮気の証拠を見つけることに専念しましょう。そのためには、浮気調査のプロである探偵事務所に依頼するのも一つの方法です。
姫路にある会社でサラリーマンとして働いている私には、妻と一人の子供がいます。
家族を大切にして仕事に励んできたつもりでしたが、妻に「家族との時間を大切にしていない」と言葉をかけられてから妻の様子がおかしいように感じます。
いつもは週末だけ神戸にある実家に帰省していたはずが、週に3日は家を空けるようになり、私への態度も徐々に冷たくなり今では会話もほぼありません。
そのことで私は妻の浮気を疑っていますが、姫路で勤めているため自分で妻の行動や浮気を確認することは難しく、探偵事務所の方に浮気調査を依頼することにしました。
妻が「実家に帰る」と言って家を空けるタイミングに合わせて調査を行っていただいたところ、妻が神戸で10歳年上の男性と会っていることが分かりました。不貞行為はないようですが、恋人関係であることは確実とのことでした。
探偵事務所から報告された今回の調査内容を踏まえて、妻とは離婚を前提に話を進めていきたいと思っています。
調査依頼から調査が終了するまでの期間がとても短く、調査内容も納得できる素晴らしい内容で報告していただき、とても満足しています。