事例紹介 神戸のcase299
どれだけ相手のことを信用していても、自分の知らないところで「相手が何をしているのか」「何を考えているのか」まで、把握することはできません。
自分の知らないところでのパートナーの行動に不安を感じる場合は、探偵事務所の浮気調査を利用して真実を確かめてみましょう。
最近、普段は滅多に家を空けることのなかった夫が「仕事が忙しくなった」「職場の飲み会がある」「休日出勤をしなくてはいけない」などの様々な理由を私に告げて、家を空けるようになりました。今までとは違う夫に不安を感じています。
夫を信じてはいるのですが、行動が急に変わったため「浮気をしているのではないか?」という不安が膨れ上がり、日々の生活にも支障をきたすほどになりました。
ずっとこのままモヤモヤした気持ちでいるわけにもいかないので、今回は探偵事務所に浮気調査を依頼させていただくことにしました。
夫が家を空けるのは主に仕事終わりの時間なので、浮気調査は夫の勤務先の神戸で行われました。
探偵事務所の調査の結果、家を空けることが増えた2カ月前から職場の同僚で、大学時代の同級生でもある女性と浮気をしていたことが分かりました。二人は仕事のあと、神戸市内の女性の自宅で会っていたそうです。
夫のことを信用して夫婦生活を送っていたつもりでしたが、今回の調査をキッカケに夫の色々な気持ちを知ることができました。
夫は浮気を素直に認めて「これからやり直していきたい」と私に話してくれたので、私も前向きにこれからのことを考えていこうと思います。