事例紹介 姫路のcase230
今回ご紹介するケースは、もっと早く探偵事務所に調査を依頼していれば他の生き方ができたのに、という内容のものです。夫婦関係は最もプライベートのことなので、誰にも相談できずに困って、最後の最後に相談にみえられる方がほとんどですが、いずれの場合ももっと早く事実を把握していれば対処できたかもしれないのに、、、と後悔するような修復できない状態になってからなのです。私たち堀内調査事務所は、親身に相談にのらせていただき、調査後のアフターフォローも致します。もし、おかしいと思ったら、私たち堀内調査事務所を頼ってくださいね。
夫とは結婚して10年が経ちます。私が32歳のとき、恋愛結婚したのですが、年齢も年齢でもう子供はあきらめようと2人で話していたのですが、半年くらい前から7歳年下の夫が子供が欲しいらしく、小さな子を見ると可愛い可愛いを連発しています。今はお互い好き嫌いよりも空気みたいな感じで生活しているのですが、半年くらい前から夫の行動がおかしいです。夜も遅いし時々ひとりで出かけていくことが増えました。どうしても気になったので、探偵事務所に浮気調査をお願いしました。
探偵事務所の浮気調査の結果、やはり夫は若い女性と恋愛関係にあることがわかりました。
以前、通っていた姫路のテニススクールで知り合い、半年前に偶然再会したようです。私と15歳も歳が違うピチピチした女性でした。お互い好意を持って付き合っているのは明らかなようでした。夫は姫路市内の彼女のマンションに入り浸っていて、彼女と一緒にマンションに出入りする写真も撮ってくださいました。
私には子供ができないことに対する申し訳なさもあり、夫が今となっては子供を欲しがっていて、若くて両想いの女性がいて、私に内緒で楽しそうに逢っているという状況であれば、離婚もしかたがないと思っています。二人で今後のことをじっくり話し合いたいと思っています。探偵事務所に調査を依頼してからは速やかに行動してくださり、調査結果もすぐいただけました。夫の心が私にもあり、迷っている段階であれば浮気を食い止めることができたかもしれないと思うと、もっと早くに依頼していればよかったと後悔しています。