事例紹介 神戸のcase311
一概に夫婦といってもいろいろな夫婦があり、中には仕事部屋と称して別にアパートを借りるという人もいます。別宅があるとよけい、相手が自分と一緒にいない時は何をしているかわからないので、不安になることもあるでしょう。
なんとなく違和感を感じて、その違和感を感じることが何回も続いたら、50%以上の割合で浮気の可能性があると考えてもいいかもしれません。そんな時は堀内調査事務所に浮気調査の依頼をすれば、素早く調査を進めてくれますよ。
主人とは神戸にある職場の同僚の紹介で出会い、4年前に結婚して2歳になる可愛いさかりの1人息子がいます。主人は三ノ宮にある大きな公認会計事務所に勤めており、夜遅くなる日が多くなってきたので、1年前から事務所の近くにアパートを借りました。その後、仕事が忙しいことを理由に、週末だけ家に帰るようになったので、もしかして不倫しているのではと思い、知人の紹介で神戸での浮気調査に定評のある堀内調査事務所に依頼することにしました。
浮気調査を開始してから3日目に、担当の探偵さんから連絡があり、主人が同じ事務所の若い女性と三ノ宮のレストランで食事をしてから、二人で腕を組みながらアパートに帰って行ったと連絡をもらいました。周囲の目を気にしてか、翌朝は時間をずらして出社していたということで、二人でアパートに入っていく証拠写真も見せてもらいました。
1週間の浮気調査中に、もう一回、その女性と一緒に映画に行っていたという連絡がありました。ある程度、予想していたとはいえ、浮気の証拠を見せられて話を聞いた時はかなりショックでしたが、数日経ってからようやく事実として冷静に受け止めることができました。
弁護士さんを通して、これから主人と話し合いを進めていく予定ですが、子供がまだ小さいので、離婚するかどうかは決めかねています。堀内調査事務所にお願いしてなければ、疑惑だけを募らせ悶々としていたと思うので、事実を確認して前に進むことができたので本当に感謝しています。