事例紹介 神戸のcase312
子供がいて順風満帆に思える仲の良い夫婦でも、どちらかに不満やストレスがある場合はいつの間にかパートナーが浮気をしているということも・・・。パートナーが頻繁にスマートフォンをチェックするようになったら、ちょっと注意してみた方がいいかもしれません。そのことが気になりすぎて、相手を疑いの目で見るようになる前に、堀内調査事務所に相談してみましょう。
妻とは同じ兵庫県内の高校教師ということで、3年前に神戸で開催された教員同士の集まりで知り合い、2年前に結婚し、現在は8ヶ月になる子供がいます。ところが、2ヶ前から妻が実家に子供を預けて頻繁に出かけるようになりました。最近は頻繁にスマートフォンを見ているので、もしかして浮気をしているのではと思い、前の赴任先である三ノ宮にある高校の同僚の紹介で堀内調査事務所さんに浮気調査をお願いすることにしました。
育児休暇中の妻は普段はほとんど自宅にいて、子供の世話をしていますが、最近は週に2回程度、実家に子供を預けて出かけているので、まずは1週間の浮気調査をお願いしました。浮気調査を依頼して2日目に妻はお昼に三ノ宮に出かけて、女友達とランチをしていたそうです。5日目はまた違う女友達とお茶をして2時間程度カフェに滞在していたということでした。
1週間調査してもらいましたが、妻に浮気を疑わせるような不審な行動はなく、男性の影もないということでした。育児によるストレスを解消するために女友達と出かけているのでしょう。いろいろと疑ってしまった自分を反省して、改めて妻が抱える育児ストレスに気づくことができ、育児や家事の分担のことも見直していきたいと思いました。堀内調査事務所さんに浮気調査を依頼しなかったら、妻の不満やストレスに気づくこともなく、かえって浮気を疑い一人でずっと不安な毎日を送っていたかもしれないので、思い切ってお願いしてよかったです。