事例紹介 姫路のcase234
夫から仕事が忙しくなったので会社に泊まるという連絡が頻繁にあれば、浮気しているのではと心配する奥さんもいるでしょう。仕事が忙しいというのを言い訳にして、実は浮気相手のところに泊まっていたという事例もあります。外泊が何度か続いて、おかしいなと思ったら、堀内調査事務所に一度相談されてはいかがでしょうか。
1年前に姫路駅から車で1時間のところにマイホームを建てましたが、夫の勤務先からは遠く通勤に1時間半かけています。そのため、仕事が遅くなったから会社に泊まると言って、家に帰らない日が次第に増えてきて、最近は外泊が週に3日程度になってきました。
これほど会社への宿泊が頻繁になると、会社に泊まれるような設備があったのかと、とても疑問に思うようになりました。もしかして浮気?と思いながら、2ヶ月経った時に夫からいきなり離婚をしたいと切り出され、冷静になるためにも言われるまま別居してしまいました。離婚を進めるにしても慰謝料の問題もあるので、まずは夫が浮気をしてないかどうかを調べたほうがいいと思ったので、堀内調査事務所に浮気調査の依頼をしました。
浮気調査の開始から5日目に、堀内調査事務所の探偵さんから連絡があり、夫が勤務先の同じ部署で働く30代の女性が暮らす姫路駅近くのマンションに入っていったとの連絡をもらいました。実際に会ったことはないけれど、夫から聞いたことがある名前だったので、かなりショックでした。浮気調査は2週間で終わりましたが、その間に5日間もその女性の家に宿泊していたことがわかりました。
浮気の事実がわかったので、夫に探偵事務所の調査結果を見せ、弁護士さんを通して離婚を進めることにしました。夫と女性の関係は1年前くらいからで、妻である私と離婚して一緒になる約束までしているということでした。堀内調査事務所さんに浮気調査を依頼したことで、慰謝料のことも含めいろいろなことがスムーズに進んだので、調査を検討している人にオススメします。