事例紹介 神戸のcase320
探偵事務所への浮気調査の依頼は、最近とみに増加傾向にあります。
依頼者の方のお話を伺って感じたことは、大多数の方が配偶者の浮気に悩んで疑いながら過ごす日々がとても長いことです。
自分一人では調べられないことでも、探偵事務所に浮気調査を依頼することで真実がわかります。悩むより、まずは当社にご相談ください。
私と彼は神戸にある輸入雑貨を扱う会社の同僚で、知り合ったときには既に彼は結婚していましたが、既婚者とわかったうえで付き合っていました。その不倫が彼の奥さんにバレて離婚することになり、その後すぐに私たちは結婚しました。いわゆる不倫からの略奪婚です。最近、主人が所属する部署に綺麗と評判の女性が新しく配属されたそうで、主人がその女性と仲良くお茶を飲んでいるところを見たと元同僚から聞きました。その話を聞いたしばらく後から、毎日深夜になって帰宅するようになったので浮気を疑っています。私も不倫をした前例があるので心配になり、神戸での調査に定評のある堀内調査事務所に浮気調査を依頼することにしました。
浮気調査を依頼してから2日目には、探偵さんから主人が19:30時ころ女性と一緒に三宮駅近くのラブホテルに直行して、22:00まで滞在して別れたこと、その女性と仕事帰りにいつも同じ喫茶店で待ち合わせていることを報告していただきました。
4日目には18:30に元町のおしゃれなビストロで夕食を一緒にとった後、2日目とは違うラブホテルに行き、22:30ころ出てきたのを確認し、浮気の証拠写真も撮ってくださいました。
探偵事務所の浮気調査の結果、主人の浮気は確定し詳細もすぐに教えてもらい、やはりそうだったのかと落胆とともに主人の疑わしい行動の意味を把握しました。
最近お金使いが荒く帰宅が遅いのは浮気が理由だったのだとわかりました。今後のことは、少し落ち着いてから主人と話し合いますが、お世話になりました。