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事例紹介 姫路のcase242

※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase242
依頼者:夫

探偵事務所に依頼する浮気調査は、相手にある程度の不振感を抱いてから、という場合が多いですが、今回の依頼者は、もっと早くに対応していれば離婚までいかなかったかもしれない、と悔やまれていました。後から悔やまないように早い段階での調査依頼をおススメいたします。

【浮気調査の依頼・内容】

私は姫路在住の43歳の会社経営者です。妻が浮気しているのではと思っています。相手は同じ会社の同僚でかねてから、妻とはなんか仲がいいなとは感じていました。私と妻は13歳の年齢差があり、私は事業を起こしていてわりと資産があるので、妻は周りからは玉の輿婚と言われていましたが、「玉の輿とか、そういうのじゃなくてあなたのことが好きだから結婚したのに、そういわれるのは嫌だ。」とずっと言っていました。その言葉を信じ、まだ30歳と若いのでやりたいようにさせていたら、半年前から姫路市内の会社に勤め始めて、そこで相手の男性と知り合い関係を持っているようなので探偵事務所に浮気調査を依頼しました。

【浮気調査】

探偵事務所からの報告では、仕事先ではまじめに勤めていて周囲からの評判もいいようでした。ですが、その同僚男性とは特別な関係にあり、社外でもこまめに逢っていて仕事帰りに別々に帰り、ホテルで落ち合って一緒に過ごすことも10日のうちで3回あったそうです。探偵さんに見せていただいた証拠写真がそれを物語っていて唖然としました。

調査を終えての所感

私は妻のためにも早くもっと事業を大きくしたい、姫路だけでなく神戸にも支店をと考え仕事に専念してきましたが・・・・もう、そういった気力もなくなりました。
裏切られたことで妻に対する信頼感がなくなったので離婚します。妻は泣いて詫びていますが、たった一度の過ちではなく浮気を続けていたのですから、もう無理です。