事例紹介 姫路のcase244
今回のご依頼は浮気調査だったのですが、調査するうちにご主人は浮気されていたのではなく、違うことで頭を悩ましていたことがわかりました。そこに夫婦の絆を見ることができました。どんな場合も遅くて良かったということはなく、気になったとき、それが調査を依頼されるベストなタイミングなのかもしれません。
結婚して姫路で暮らし始めて3年です。最近、夫の態度がおかしく、持ち物が急に変わりました。
とても機嫌よく仕事から帰ってくることもあれば、帰宅してからも落ち込んでいたりして、私の話もろくに聞いてくれません。以前はこんな感じではかったのに、最近の夫の態度には違和感を感じています。若くして学生結婚しましたが子供も2歳になり、パパに遊び相手になってもらいたがっているのに、子供の相手もしれくれずぼうっとしています。浮気をしていて、そのことで一喜一憂しているのだと考え、探偵事務所に浮気調査を依頼することにしました。
探偵事務所の方がおっしゃるには、姫路市内で主人が勤めている職場に問題があるとのことで、浮気はしていませんとのことでした。
主人は職場でのミスが後を引いていて、とても苦しんでいるとの報告でした。主人のミスで大きな損害を会社に与えたらしく、他のことは考えられない状態になっているようだとのことでした。
3日ほどの依頼で、ここまで調査いただけたことに感謝します。浮気はしていなかったというので、ほっとしました。主人の精神状態がよい時を見計らって、一人で悩まないようどうしたのかと話しを聞いてあげて少しでも心の負担が軽くなるように、私にできることでサポートしていこうと考えています。調査してくださってありがとうございました。