事例紹介 姫路のcase250
幸せな結果ばかりが得られないのが浮気調査ですが、現実と向き合って心の整理をされる方が増えてきています。皆様のお役に立てるよう、日々精進しています。
こんなこと依頼していいのかな?などと考えずに、お気軽にご相談ください。堀内調査事務所は依頼者様が悩んでいる状態から開放され、解決に導けるようお手伝い致します。
共働きで生計を立てている姫路在住の50歳の会社員です。妻は10歳年下で恋愛結婚です。専門学校に通う男の子が一人います。最近、妻がうきうきした態度で仕事に出かけ、帰宅も以前よりかなり遅くなる日も増えました。そういう日は残業だと言って簡単な食事を冷蔵庫に用意しています。普通は、残業だったら「疲れた~」という態度になるはずですが、仕事から帰宅してもとても楽しそうなのでなんだかおかしいと思い、思い切って姫路での実績も豊富だと聞いた探偵事務所に浮気調査を依頼することにしました。
数日は普通に会社と姫路市内の自宅を往復するだけだったのですが、浮気調査開始から3日目に帰宅の遅い日があり、探偵事務所からの報告によるとやはりその日に会社の上司と落ち合ってホテルに直行していることがわかりました。成人になろうという子どももいるのに信じられない気持ちです。調査をお願いした1週間のうち帰宅が遅い日は2日ありましたが、2日とも浮気相手の上司とホテルで会っている事実が判明しました。
もう、一緒に生活する意味もありません。子どもにも話して、妻とは離婚を前提に話し合いました。浮気相手の男性にもこれから対面しそれなりの対応をとってもらうつもりです。さすがに妻も落ち込み、子どももショックのようですが、子は母親とは一緒に生活しないことを選択しています。この短期間でここまでの情報をご提供いただき本当にありがとうございました。