事例紹介 神戸のcase01
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
神戸のcase01
依頼者の娘
神戸でお受けした浮気調査の事例をご紹介いたします。
【浮気調査の依頼・内容】
8年間をともにした内縁の夫から、突然好きなひとがいると打ち明けられた。
相手には家庭があるにもかかわらず、内縁の夫にプレゼントをするなど積極的であるらしい。
今後のことを考えると、証拠となるものを持っていた方がよいのではないかと思い、浮気調査を依頼する。
【浮気調査】
内縁の夫の調査を開始してまもなく、お相手の素性が判明しました。
家庭を持つ神戸市の幼稚園の先生です。
ターゲットとの逢瀬を繰り返すだけでなく、ふたりの関係を決定づける場所への出入りも確認できました。
浮気調査を終えての所感
「内縁関係」は、双方に結婚の意思があり、世間一般的に見ても夫婦同然の生活をしている男女の関係を指します。
結婚と同様の法律保護を受けることは(原則として)できませんが、
婚姻に準じる関係として法的な保護が適用され、内縁関係を不当に破棄したと認められる場合、
慰謝料の請求などが認められるケースもあります。
そのため依頼主様は浮気調査に踏み切られましたが、ターゲットとなった内縁の夫はそのあたりの認識が浅く、
浮気を軽視していたようです。
浮気のお相手からもらったプレゼントを依頼主様に見せるなど軽率な行動からもそのことがうかがえます。
結婚と同様の法律保護を受けることは(原則として)できませんが、
婚姻に準じる関係として法的な保護が適用され、内縁関係を不当に破棄したと認められる場合、
慰謝料の請求などが認められるケースもあります。
そのため依頼主様は浮気調査に踏み切られましたが、ターゲットとなった内縁の夫はそのあたりの認識が浅く、
浮気を軽視していたようです。
浮気のお相手からもらったプレゼントを依頼主様に見せるなど軽率な行動からもそのことがうかがえます。
依頼主様とターゲットは、神戸市にて8年間も生活をともにしてきました。
8年間も夫婦同然の生活をしているのであれば、例え結婚の届け出をしていなくても絆の深さは相当のものでしょう。
どうかお互いを大切にし、幸せになってほしいと思います。
堀内調査事務所は、婚姻関係だけではなく内縁関係にあるパートナーの浮気調査についても多数実績がございます。
お悩みの方がいらっしゃいましたらぜひお気軽にご相談ください。