事例紹介 神戸のcase02
神戸でお受けした浮気調査の事例をご紹介いたします。
「夫の様子がおかしい」と娘から相談を受けた。
いろいろ考えて弁護士に相談したところ、法的な手段をとるにもとらないにもまずは証拠をそろえた方がよいという。
そこで弁護士から調査事務所などを利用しての浮気調査をアドバイスされた。
神戸で実績のある御社に依頼したい。
ご令嬢の夫をターゲットとし浮気調査をおこなったところ、ある女性との接触の多さが気になりました。
そして浮気調査の核となる日。
ターゲットは家族に告げていた予定とはまったく別の行動をし、神戸市の繁華街で当該の女性と待ち合わせ。
そののち、慣れた様子でホテルへ入っていきました。
そこでご家族が、どんな結果になろうともご令嬢が不利な立場にならないよう準備をしたケースです。
準備のひとつとして、神戸での浮気調査に実績のある私ども堀内調査事務所をお選びいただきました。
結果報告では裁判でも利用できる詳細な報告書をお渡ししましたが、裁判を起こすか否かは未定で、
今後ご令嬢とじっくりと話し合ってから決めたいとおっしゃられておりました。
浮気が発覚しても、すべての方が裁判を起こすわけではありません。
夫婦間やご家族間の話し合いによって離婚以外の道を選ばれることもあります。
しかし、どんな道に進むことになってもいいよう、『備える』ことは大切です。
配偶者やパートナーに浮気の兆候を発見したにも関わらず、
事実と認めるのが怖くて何もできない、という方は実は大変多いです。
しかし、何も準備しないままでは、万が一のことが訪れた際、
悪いのはあなたではないのに不利な立場に立たされてしまうかもしれません。
残念ながら、『見てみぬふり』が問題を解決することはないのです。
あなた自身の未来のために、準備が必要です。
ひとりで悩まず、まずは信頼できるご家族や秘密の保持を職務としている探偵などにご相談くださいね。
神戸の浮気調査であれば、私ども堀内調査事務所が力になります。