事例紹介 姫路のcase01
姫路でお受けした浮気調査の事例をご紹介いたします。
妻の浮気調査をしてほしい。
動かぬ証拠はもちろん浮気相手についても詳細を知りたい。
ふたりは姫路市内にある会社で一緒に働いている。
不貞の証拠を突きつけて、浮気相手にどういうつもりで妻と浮気をしているのか質したい。
相手が言い逃れできないような結果を含んだ浮気調査を望む。
ターゲットとなる妻は、近頃週に1度は何かと理由をつけて遅く帰宅するそうです。
浮気調査をスタートさせた日も、会社の飲み会の予定があると依頼主様に申告して出勤したとのこと。
ターゲットが勤めるのは姫路のある中堅企業。
浮気相手と目される男性も同様の会社に勤め、ターゲットとは同じ部署の同僚です。
会社の定時を過ぎ出てきたターゲットはひとりでした。
自家用車に乗り込み、姫路の繁華街とは逆の方向へ向かいました。
この時点で飲み会の予定は嘘とみて問題ないと判断できます。
ターゲットはあるシティホテルの駐車場で停車し、しばらく車内に滞在。
数分後、駐車場に別の車が停まり、それを見たターゲットは周囲を気にしながらその車の助手席へ素早く乗り込みました。
運転席には依頼主様が浮気相手と目されていた男性。
車は隣の市のある飲食店へ向かい、食事後、ホテルへ入っていきました。
ホテルでの滞在時間は3時間ほど。
車を利用することが多い姫路市の事案では非常によくあるパターンの密会です。
不貞の証拠となる写真や資料を揃え、依頼主様へ提出いたしました。
離婚を経験し現在は独身である浮気相手は両親とともに実家で暮らしており、
談判にはご両親も同席されたとのことでした。
ご両親の目の前で妻との一切の連絡、接触を断つことを誓約させ、
書面にも残してきたといいます。
「動かぬ証拠があったからこそできたことです」と依頼主様からねぎらいのお言葉を頂戴できました。
浮気調査によって真実を知り、問題が解決に向かうケースは多々あります。
特に女性の浮気は、経験上深みにはまることが多く見受けられますので、
もしも悩んでいる方がいらっしゃいましたらぜひご相談ください。
私ども堀内調査事務所は、姫路での浮気調査についても多数の実績をもっております。