事例紹介 神戸のcase06
神戸でお受けした浮気調査の事例をご紹介いたします。
神戸へ単身赴任中の夫の様子がおかしい。
1年前までは週末かならず自宅へ戻るほど家族愛があったのに、近頃は帰ってこないばかりか電話にも出ないことが多い。
自宅に戻らない休日の行動も気なる。
すぐに離婚するつもりはないが、万が一のことを考えると証拠集めはしておきたい。
神戸に単身赴任中のターゲットから「自宅に戻らない」と連絡があったある週末。
依頼主様と相談し、浮気調査をおこないました。
浮気調査を開始した直後、ターゲットはある女性と神戸市内のお店で待ち合わせしたのちにターゲットの赴任先住居へ向かい一昼夜出てくることはありませんでした。
あまりの即解決に依頼主様の気持ちが気になりましたが、依頼主様の今後のことを考え、
お相手の女性の情報なども合わせて調査報告をいたしました。
赴任している方だけではなく、ご自宅で待っている側の方が不倫に走ってしまう場合もあるようです。
しかし離れているとその兆候もわかりづらいもの。
そこで私ども堀内調査事務所にご依頼のあった単身赴任に関わる浮気調査の中で、
聞くことが多かった不審のきっかけをご紹介いたします。
【単身赴任しているご本人の兆候】
・電話連絡が減った
・仕事が休みの日にも自宅に帰らない
・(子どもがいる方)子どもの話題を避けるようになった
・自宅に帰ってくるとそわそわしている
・自宅に帰ってきても携帯電話を離さない
・洋服の趣味が変わった
【自宅に残った側の兆候】
・電話をしても自宅にいないことが増えた
・部屋が整理されていないことが増えた
・店屋物を取った形跡がある
・(子どもがいる方)子どもを実家や友人宅に預けることが多くなった
・携帯電話を離さない
・洋服の趣味が変わった
また、経験上ですが、単身赴任先で浮気をする方のタイプとして「食事をひとりで摂るのが寂しい」と感じる方が多いように思います。
もしも気軽な外食が苦手で寂しがりやタイプの方が単身赴任することになったら、注意するのがいいかもしれませんね。
その他にも気にかかる点がありましたら、浮気調査に多くの実績を持つぜひ一度私ども堀内調査事務所へご相談ください。
特に神戸の事案についてはお力になれると思います。
神戸は企業も多く、単身赴任される方も多い場所。
そういった場所は往々にして繁華街も華やかです。
誘惑の多い街でもあります。経験豊富な私どもにお任せください。