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事例紹介 神戸のcase07

※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
神戸のcase07
依頼者:妻

神戸でお受けした浮気調査の事例をご紹介いたします。

【浮気調査の依頼・内容】

神戸市内の同じ職場で働く夫と、同僚の女性の関係に疑念を持っている。
以前夫に直接聞くと否定したが、信じきれないままずるずると2年が経ってしまった。
信じなければいけない、でも…を繰り返し、精神的にも辛い。
浮気が本当ならばどうしてやろうとかいう気持ちはないが、とにかくはっきりさせたい。

【浮気調査】

ターゲットとなる夫が「残業する」という日に浮気調査をおこないました。
ターゲットは1時間程度で残業を終え、依頼主様が会社を出たことを確認したうえで、
お相手と思われる同僚女性と一緒に会社を退出。
その後ふたりは神戸市内の飲食店で食事をしたあと、仲良くホテルへ入っていきました。
依頼主様にとってはショックであろうと思いましたが、包み隠さず報告いたしました。

浮気調査を終えての所感
依頼主様は、非常に疲れていました。
神戸の相談所に訪れた際も喫茶店での打合せの際も、ぐったりと肩が落ち、
視線が定まらずうつろな印象さえ受けました。
依頼主様とターゲットは、同じ職場で出会い結婚し、
公私ともに充実した生活を送っていたそうです。
しかし依頼者様と多くの仕事を共にした、いわば戦友ともいえる同僚女性とターゲットが同じチームとして仕事をするようになってから、生活は一変したそうです。
ターゲットの帰宅時間が遅くなり、嫌がっていた休日出勤も積極的にするようになりました。
出勤時間もまちまちで、依頼主様との時間はみるみる減っていきました。
社内ではターゲットと同僚女性が仲良く話している場面を何度も見せられ、
依頼主様は仕事も思うままにはいかなくなっていったそうです。
自宅にターゲットが帰ってくるとそのことを責めたててしまい、
夫婦仲はギクシャク。ターゲットの帰宅時間はますます遅くなりました。
信じたい気持ちから、お互いの将来を見据えての別居もしてみたそうです。
しかし疑念は去らず、すれ違いは続き…そうしているうち、
浮気を否定したターゲットの言葉を信じられない自分に対しての嫌悪感も生まれたそうです。
信じたいのに信じられない。
信じられないのは自分が嫉妬深く夫を疑る醜い人間だからではないだろうか―。

…浮気が、人を壊すことは実際にあります。
私ども堀内調査事務所はこうしたケースを何度も目の当たりにしてきました。
だからこそ、不安の渦に巻き込まれる前の浮気調査を心からおすすめしています。
本件の依頼主様はターゲットとよく話し合い、もう一度やり直すことにしたとお伺いしました。
浮気調査報告が依頼主様の心からの気持ちを話すきっかけになったそうです。

現在お悩みの方がこの稚拙な文をご覧になっていたら、ぜひこれ以上悩まずご相談ください。

私ども堀内調査事務所は匿名での相談をお受けしています。
24時間365日フリーダイヤル・メールでの相談窓口も設けています。
もちろんご相談の費用は一切いただきません。
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