事例紹介 神戸のcase41
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
神戸のcase41
依頼者:妻
帰宅時間の遅い日があまりに多い、外泊をするなどは危険信号点滅です。
外泊が増えた旦那様を調査したら、浮気発覚。
発覚が早かったため、浮気期間も短く、夫婦としてやり直すことができたケースです。
【浮気調査の依頼・内容】
結婚5年目で子供が2歳。子供の世話に追われる毎日でした。
主人の仕事は多忙な職種で接待もあるため、帰宅時間が遅いのは当たり前になっていました。
ところが度々、外泊をするようになったので主人に聞いたところ「最終電車に間に合わなくて、会社の近くのマンガ喫茶で時間をつぶしている」とのこと。
そのうち外泊が増え、2日も帰宅しないこともあり、これはおかしいと思い、浮気調査をすることにしました。ネットで探偵事務所を検索し神戸市の探偵事務所に調査を依頼しました。
【浮気調査】
調査依頼をしてから、10日後に探偵事務所から連絡が入り、私は事務所を訪れました。
なんと主人は浮気をしていました。
相手は主人の会社で派遣で勤務している女性でした。
その女性の部屋に出入りする主人の写真を見たときは、言葉もありませんでした。
主人に証拠写真を見せると浮気していることを認め、相手の女性とは「別れる」と言いました。
相手の女性に電話で別れを告げ、女性は数日後に会社を辞めました。
そして主人とよく話し合い、育児にばかり気をとられ、
主人と向き合えなくなくなっていたことを私も反省。
もう一度やりなおすことにしました。
調査を終えての所感
浮気が判明した時はショックでした。
浮気が始まったのは5か月前ということを主人から聞きました。
早くわかったことで、浮気の深みに嵌らないというのはあると思います。
迅速に対応してくださった神戸市の探偵事務所のスタッフの皆様には大変感謝しています。
今は夫婦の時間も大切にしながら、毎日を過ごしています。
浮気が始まったのは5か月前ということを主人から聞きました。
早くわかったことで、浮気の深みに嵌らないというのはあると思います。
迅速に対応してくださった神戸市の探偵事務所のスタッフの皆様には大変感謝しています。
今は夫婦の時間も大切にしながら、毎日を過ごしています。