事例紹介 姫路のcase78
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase78
依頼者:夫
夫婦共働きの家庭は多いですが、お互い忙しいとどうしても一緒にいる時間が短くなり、すれ違いが出てきます。お互い一人でいる時間が多くなったことで、浮気をしてしまう人も。たとえ遊びだったとしても、浮気をしている状態をこのままにしておくことはできません。これから夫婦で生活していくか、別れるかは探偵に調査してもらってから考えましょう。
【浮気調査の依頼・内容】
わたしは姫路で暮らす30歳の会社員です。共働きをしている妻は28歳でまだ子供はいません。妻の仕事は元々不規則で帰りが遅くなることも多かったのですが、最近になって特に残業が増えるようになり、朝方の帰宅も増えました。おかしいと思って軽く聞いてみたのですが、忙しいからとはぐらかすだけなので思い切って探偵の助けを借りることにしました。
【浮気調査】
友人に相談したときに浮気調査が良いと教えてもらって初めて探偵事務所の存在を知ったのでどのような手続きが必要なのかもさっぱりわからなかったですが、探偵事務所では順を追って説明してくれたので納得した上で調査を依頼できました。話し合った結果、仕事が終わる時間ぐらいから調査を始めてもらうことにしました。初日は遅番だったので出て来る時間も遅かったですが、出てきたらすぐに同僚らしき男性のワンボックスカーに乗ってラブホテルに直行。その様子を探偵さんがしっかり写真を撮ってもらいました。
調査を終えての所感
探偵さんの調査により、妻の相手は21歳の若い同僚男性だったということがわかりました。夫婦とも忙しいため会話も少なくなっていたため、妻は寂しかったらしいです。妻ももう絶対に浮気はしないと誓ってくれ会社もやめてくれたので、また夫婦としてやり直すことにしました。思い切って浮気相談を探偵事務所にしたことが、夫婦としてやり直すきっかけとなりました。