事例紹介 姫路のcase111
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase111
依頼者:夫
お互いに土日が休みなら良いのですが、休みの日が違うとどうしても夫婦はすれ違いになってしまいます。それでも問題なく仲良くできている夫婦もいますが、すれ違いの寂しさゆえに浮気をしてしまうこともあります。妻が休日の日にいつも出かけて夜遅くなっているようだ、そんな疑いを持ったら一度、浮気を疑って浮気調査してみましょう。
【浮気調査の依頼・内容】
40歳の姫路に住んでいる男性です。私は日曜と月曜が休みですが、妻の休みは水曜日と土曜日と合わないため、お互い休みの日は自由に過ごすことにしていました。けれど、最近、妻は休みの日になると必ず何処かに出かけて帰りもかなり遅い様子なので、浮気を疑い始めました。携帯を見てみると、知らない男性と親密なやり取りをしていることがわかり、浮気調査の依頼をすることを決めました。
【浮気調査】
仕事をしている日はいつもまっすぐ帰っているようなので、探偵事務所に相談をして、浮気調査の日は妻が休みの日に絞ることにして3日間の契約にしました。家を出て妻がどこに出かけるのか、家に戻ってくるまで調査を依頼し、浮気相手が見つかったら慰謝料を請求するためにも身元を知っておいたほうが良いとアドバイスを受けたので身元調査も依頼しました。
調査を終えての所感
やはり浮気調査の3日間、いつも妻は同じ男性と会っていました。2日間は食事のデートだけでしたが、3日目は姫路駅知覚のシティホテルに2人は入っていきました。探偵はシティホテルでも浮気だとわかるように、部屋から出てきた二人の様子まで写真を撮ってくれたため、証拠は完璧でした。相手の男性は妻の同級生でしたが、住所もわかって話し合いをすることもできました。現在、妻は浮気相手と別れ、やり直したいと言うのでしばらく様子を見ることにします。