事例紹介 姫路のcase123
妻が浮気していることがわかったら許せる話ではありません。愛情もすっかり覚めてしまったので夫の方は離婚を考えているけれど、妻は簡単に離婚に応じようとしないため離婚したくても離婚できないでいるという話はよくあります。離婚を自分に有利に進めて早く決着をつけるためには、探偵に調査を依頼して証拠を手に入れましょう。
36歳の男性で姫路に住んでいます。GWに友達と旅行に行くと出かけていった妻ですが、実は浮気相手と旅行に行ったことがわかりました。でも証拠は妻の携帯のメールでのやりとりしかありませんからしっかりした証拠にはなりません。裏切りは許せないのですぐにでも離婚したかったのですが、専業主婦の妻がすぐ承諾するとは思えず、探偵事務所に証拠集めを依頼しました。
メールのやり取りの雰囲気から長い付き合いの相手だろうということがわかっていたので、1週間調査を依頼すれば直ぐに結果がわかるのではと考えました。探偵事務所に相談をして、1週間、私が会社に行っている間の妻の行動を調べてもらうことにしました。証拠も1回だけでは離婚裁判になったときの有利な証拠にならないと思い2回から3回証拠を押さえてもらうよう、依頼しました。
今週は残業で1週間遅くなるとわざと浮気しやすい状態を作ったところ、すぐに妻は行動を開始しました。姫路の家を出るとすぐに電車に乗って山陽姫路駅へ。駅の改札で待っていた妻のところに浮気相手が現れました。2人は食事をした後すぐに駅の近くのラブホテルへ。慣れた感じだったようです。1週間の内、浮気の証拠は2回おさえてもらえたので、妻に話をしたところ、証拠があるならだめだと思ったのか、すぐに観念しました。離婚の手続きもスムーズに進み、探偵事務所に相談してよかったと思っています。