事例紹介 神戸のcase130
生活のために妻がパートで働くことはよくありますが、専業主婦のときとは違い、外に出るようになると何をしているのか行動がわからなくなります。最近は帰りが遅いなと思っていたら、実は浮気をしていたということがよくあるので、なんだかおかしいと思ったら妻の様子をチェックし、浮気していそうならば探偵事務所に依頼すべきです。
30歳の男性で神戸に住んでいます。結婚した当初は仕事をやめていた妻が、数か月前からパートで働くようになりました。最初は外に出るようになってはつらつとした妻を良かった!という思い出見ていたのですが、どうも帰りが遅い日が多くなっていることに気づき、浮気をしているのではと疑って探偵事務所を訪ねました。
妻はいつも残業だと言って帰りが遅くなっていたのですが、こんなにしょっちゅう残業があるパートなんておかしいと思いました。ですから探偵事務所に相談をして、妻がパートに出ている週3日の様子を調べてもらうことにしました。相手の男性が誰かも気になったので調べてもらうことにしました。
妻は、やはり残業などしていませんでした。パートの時間はいつも夕方に終わっており、そのあと妻はまっすぐ帰ることがなく、近くのカフェで誰かを待ってる様子。しばらく待っていると現れたのは浮気相手でした。二人はポートタワーまで海を見に行った後ラブホテルへ。相手はパート先の上司でした。離婚は考えませんでしたが、証拠の写真を持って妻と話をして慰謝料を請求。浮気相手にも慰謝料を請求しました。妻はもう浮気はしないと誓っています。