事例紹介 姫路のcase142
子供を生むために実家に帰っている間、夫は一人で家で過ごすことになります。赤ちゃんの誕生を待ちながら一人で寂しく待っているのだろうと思っていたら、実は夫は羽根を伸ばして浮気をしていたということはよくあります。ちゃんと妻の帰りを待っている夫も多いですが、浮気癖のある男性の場合、実家に帰っている間は危険です。変だと思ったら探偵事務所に調査を依頼してください。
28歳の姫路に住む女性で2歳の子供がいます。今、2人目の子供を妊娠しており、子供も小さいということもあって早いうちに実家に帰ることにしました。けれど夫が寂しい思いをしているだろうと、一度家に帰ってみると、女性がいた気配が!これは浮気に違いないのでその場で問いただそうと思いましたが、離婚するにしても証拠がなければと思い、探偵事務所に調査を依頼しました。
夫はわたしが家に帰っているため、特に何も隠すことなく堂々と浮気をしている様子でした。でも妊娠中なので私はあまり動くことができませんし、上の子供もまだ小さいので実家に長い時間は一人で置いておけない。このままでは証拠がつかめないので、夫の様子を調べてもらうために1週間の浮気調査を探偵事務所に依頼しました。許せることではないので、証拠を手に入れたら慰謝料を取って離婚しようと思いました。
夫はわたしが気がついているとは思わなかったのか、平気で浮気をしていました。浮気をしていただけでも許せなかったのですが、もっとも許せないと思ったのは、家にまで平気で浮気相手を連れ込んでいたということです。わたしが家に帰ってこないことがわかっているからか、姫路駅まで浮気相手を車で迎えに行き、まっすぐ家に帰って二人で朝まですごしたようです。これは許せないと思い、わたしの両親にも相談して離婚を決意して、夫に証拠写真を見せて話をしました。夫は謝ってきましたが、私の気持ちは変わらず離婚しました。子どもたちのためにも離婚してよかったと思っています。