事例紹介 神戸のcase149
子供は正直ですから、本当のことを言うものです。子供だからいい加減なことを言っているのだろう、とまったく本気にしないでいると、それが後で大変なことになることもあります。子供が小さなうちは一人で子供を置いていけませんから、妻は子供を連れて浮気相手と会っていることがあるかもしれません。子供が知らない男の人の名前を口にしたのだとしたら、浮気しているかもしれませんから調査を依頼してください。
39歳の神戸に住む男性です。妻は歳が離れていてまだ30歳なのですが、小さな子供もいてうまくいっているものと思っていました。しかしこの間、急に子供が知らない男性の名前を口にして、その人におもちゃを買ってもらったと言うのです。その日は妻がいつも親しくしているおばさんの家に遊びに行った日でした。最近、おばさんの家に遊びに行くと言っては出かけることが多かったし、なんだか嫌な予感がしたので浮気調査を依頼しました。
妻がまた長田にあるおばさんの家に遊びに行くと言ったので、浮気の日ではないかと思い、調査を依頼しました。その日は一日妻の様子を調べてもらった結果、昼過ぎに家を出て長田まで行っておばさんの家まで行き、子供を置いて妻だけが出かけていきました。妻は三宮まで出て、浮気相手の男性とホテルへ。そしてしばらくたつと出てきておばさんの家まで行くと、子供を連れて家に帰りました。これはいつもそうやっていたのではと思い、しばらく調査を頼みました。
2回目の調査の時は、おばさんの家の前で男性が車で待っていて、妻が車に乗り込むとハーバーランドまでデートに出掛けました。おばさんまで巻き込んで浮気をしていたことに本当に腹が立ち、妻に話をして離婚することにしました。妻は謝ろうとしましたが、許せる話ではありませんでした。子供がいるので離婚することは少し迷ったのですが、ここで許したらまた浮気をする可能性もあるので、きっぱり別れてよかったと思っています。