事例紹介 神戸のcase194
順調な結婚生活していても、実は夫または妻が不倫していたという事例が多いです。中学生になる娘さんがいるにも関わらず、母親である奥さんが不倫をしていた事例について紹介します。探偵事務所に依頼することで決定的証拠を得ることができ、慰謝料や娘さんの親権をすんなり勝ち取れたという事例です。相手を疑ったり、悶々とする日々を過ごすよりも、探偵事務所に依頼すれば速やかに問題解決できるので安心ですね。
結婚して15年、順調だと思っていたのは自分だけで、嫁が不倫をしてました。
自分では全く気が付かなかったのですが、中学生の娘が母の様子がおかしいと感じて自分なりに探りを入れてくれたんです。
娘にとって予想通りの結果だったんで辛くないよと言っていましたが、お父さんと離れるのは嫌だと言ってくれてとても辛そうに見えました。
そこで私も覚悟を決めたのですが、ただ、証拠がないので神戸の堀内調査事務所にお願いをして証拠を集めてもらうようにしました。
娘が調べた結果だと、私が遅くなる火曜日と水曜日に相手の人と会っているそうなので、その曜日に調査してもらうようにしました。
相手と会っているのがお昼ぐらいからだったようで、会ってすぐに車に乗り込み大阪まで行きそこでいろんなことをしていたそうです。
昼間なら遅くなる日じゃなくてもと思っていましたが、調査期間全て大阪にまで行っていたとのことで、万が一帰るのが遅くなってもバレないようにしているんだろうなと納得しました。
調査期間中のほとんどホテルに行ってくれたので証拠はバッチリ、探偵のおかげで有利に離婚できると思い本当に感謝しました。
証拠をいただいた次の日に弁護士に依頼して、相手に慰謝料請求と嫁に慰謝料並びに離婚請求しました。
相手はすんなり認めて慰謝料も裁判すること無く支払いしてもらえたのですが、嫁との離婚が大変でした。
慰謝料は払うけれども親権は渡さないの一点張りで先に進まず結局裁判になりました。
娘は中学生を超えていて子供の希望が決定打となり親権を得ることができ、離婚も慰謝料も勝ち取れて完全勝利です。
これからは娘だけを大事に二人で頑張っていきたいです。