事例紹介 神戸のcase221
2度目の結婚、3度目の結婚と何度も再婚する方もいます。前の奥さんとの間に子供がいた場合、子供を通してのつがなりがあるため、中には離婚しても仲が良いという関係を保っている方もいます。
今回はご主人が前の奥さんと復縁していたケースについて紹介します。
主人は私が2回目の結婚で、前の奥さんとの子供1人と私と主人の子供2人の5人で生活しています。
主人は子供を母親に会わせるために、前の奥さんのもとに半年に1度、子供を連れて会いに行っていました。
先日子供を引き合わせに行って帰ってくると、ずいぶん楽しそうにしていて、いつもと様子が違うので違和感を感じていました。
その後3日ほど経ってから、職場関係の飲み会があるからと夜遅く帰ってきました。それから1週間で3回も11時頃に帰ってくることがあったので、おかしいなと思って注意して見ていたら、香水の匂いがしたので浮気をしている可能性があると確信しました。
主人が家を出て会社から帰ってくるまでの行動を調査してもらったら、前の奥さんが再婚相手との仲が悪く、その相談に乗ったことから関係が始まったということでした。
まさかこんなことになっているとは思いませんでしたが、調べてもらったことで早く知ることができてよかったと思いました。
どのくらいの頻度で会っているかわからないので、探偵事務所にさらに1週間ほど調査をしてもらうことになり、結果 三ノ宮周辺で1週間に数回も会っていることがわかりました。
探偵事務所で調べてもらうことで、事実を冷静に受け止めることができて、主人に切り出す前に自分の考えをまとめてから話し合うことができました。
こんなことは人生の中で何度も起こってほしくないことですが、周りの人でパートナーの様子がおかしくて、どうしたら良いかわからないという方には、ぜひ探偵事務所を使うことをおすすめします。
主人とはじっくり話し合って、今後どうしていくかを決めていくことにしました。
探偵事務所の方には大変お世話になり、ありがとうございました。