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事例紹介 姫路のcase200

※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase200
依頼者:夫

最近は自由な考え方も増え、夫婦でもお互いの不倫を黙認するカップルもいるようです。今回は奥さんが不倫していた男性の奥さんが、パートナーの不倫を認める人だったという事例についてご紹介します。

【浮気調査の依頼・内容】

妻とは結婚してから2年になり、まだ子宝には恵まれていませんが、近いうちに子供が欲しいと思っていました。妻は近くの会社にパートで勤めていて、いつも10時から15時まで働いています。ところが、妻が以前よりも外交的になり、新しいことに興味をもったり、今まで着たことのないデザインの洋服を着るようになってきました。おかしいなと思ってから2週間程たった時、どうしても気になって仕方がなく、妻に聞いても本当のことを言うかわからないし、自分の勘違いかもしれないとも思い、前に知人が教えてくれた姫路の探偵事務所に思いきって相談に行くことにしました。

【浮気調査】

探偵事務所で相談すると、早めに調査したほうがいいと言われ、すぐに1週間の調査をお願いすることにしました。調査開始から3日後に、妻がパートから帰ったら友人と食事に行きたいと言ってきましたが、実際は私が知らない妻より若そうな男性と会っていました。二人は軽く食事をした後、ホテルに入っていったということでした。

調査を終えての所感

相手の男性も既婚者だったそうですが、その男性の奥さんはパートナーが自分以外の女性と関係を持つことを認めているということでした。私は絶対に妻の浮気を、そんな風に思えないので、とてもショックでした。妻に切り出すのは、自分がどうしたいのか答えを出して、対応を考えてからにしようと思います。探偵事務所にお願いしたおかげで、早く事実がわかってよかったです。ありがとうございます。