事例紹介 姫路のcase200
ご主人のワイシャツに女性の口紅やファンデーションがついていたという経験はないでしょうか?1度ならたまたま通勤電車で女性が近くにいて、満員で接触したというようなことがあるかもしれませんが、1ヵ月のうち数回続いたら疑いましょう。今回はワイシャツについていた口紅をきっかけに調査を依頼された事例についてご紹介します。
主人とは地元の青年部を通じて知り合い、夏祭りやその他イベントなどを企画して、20代の一番いい時期を共に過ごし、知り合ってから2年経った時に結婚しました。主人は姫路から三ノ宮まで通勤しており、ある日、ワイシャツに口紅がついていましたが、朝の通勤ラッシュでついたものだと言っていました。私もその言葉を信じて、特に疑うこともありませんでしたが、それから2週間後に今度は胸元にファンデーションがついていました。これはおかしいと思い、3回目があれば友人がおしえてくれた姫路の探偵事務所に相談しようと思っていた矢先に、また主人がファンデーションのついたワイシャツで帰ってきたので、すぐに探偵事務所に電話しました。
浮気調査を開始した初日に、会社帰りの主人が三ノ宮でデートしているという連絡をいただきました。いきなり浮気が発覚して、思った通りの結果でしたが、引き続き調査を継続してもらいました。調査の結果、1週間のうちに、主人が付き合っている女性のことが詳しくわかったので、継続はせずに1週間で終了しました。
主人とはこんな夫婦になるなんて思ってなかったので、とても残念で悲しい気持ちですが、裏切られたままで夫婦生活を継続することはできないので、早くわかってよかったです。探偵さん、ありがとうございました。