事例紹介 神戸のcase246
既婚者で子持ちの方で順風満帆に見えても、実は外で不倫をしているという夫婦の事例が増えています。今回は同窓会がきっかけになり、不倫に発展した事例を紹介します。
主人とは知人の紹介で知り合い、3年前に結婚して、1歳になる子供がいます。先月、同窓会に行ってから、主人が休みの日になると、趣味のゴルフの練習に行くと言って出かけるようになり、以前より楽しそうにしているので、外で女性に会っているのでは、と疑うようになりました。その後、どうしても浮気の疑いが晴れず、友人の勧めで、三ノ宮の探偵事務所に相談することにしました。
探偵事務所の方に相談し、早速調査を開始してもらうことになりました。週末を中心に3週間お願いし、初めの週末はゴルフの練習に行くと言っていた通り、ゴルフの打ちっぱなしに出かけたという報告を受けましたが、2週目の週末は三ノ宮駅構内にあるカフェで、女性とお茶をしているということでした。聞いたときはショックでしたが、相手が誰なのかを引き続き調査していただきました。
探偵さんから調査の報告を受け、主人が会っていた女性は、3ヶ月前に高校時代の同窓会に行った時に再会した、元彼女だとわかりました。お互いに子供がいるということもあり、二人とも好意はあるけれど、お茶を飲む程度の関係だということでした。探偵事務所に依頼していなかったら、取り返しのつかないところまで進んでいたかもしれません。重大な浮気に発展する前に対処ができましたので依頼してよかったです。ありがとうございました。