事例紹介 姫路のcase206
※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase206
依頼者:妻
ご主人の女癖が悪いけれど、なかなか証拠がつかめずに、浮気を繰り返しているご主人を許してしまっているというご夫婦も世の中にはいます。今回はご主人の浮気現場を押さえることで、離婚にもっていくことができたという事例をご紹介します。
【浮気調査の依頼・内容】
主人とは結婚して8年になりますが、その結婚生活の間に3人の女性と浮気をしていました。少し前に3人目の女性とは別れたらしいのですが、最近またワイシャツから香水の匂いがしたり、口紅が付いていたりしていたので、また浮気かと思い、以前からネットでチェックしていた姫路の探偵事務所に相談に行くことにしました。
【浮気調査】
探偵事務所に相談したところ、おそらく証拠を掴むのはそんなに難しくないと思うと言われたので、すぐに調査をお願いしました。2週間調査してもらったところ、主人が会っている浮気相手は同じ会社の女性であるとわかりました。その女性とは外食をしたり、姫路市内の女性のマンションで過ごしたりしているそうで、実際に二人が一緒にいる決定的瞬間を撮影してくださったので、その時点で調査が終わりました。
調査を終えての所感
主人の浮気の証拠が掴めたので、早速弁護士さんにお願いして、離婚の手続きを進めています。主人はそれでも別れたくないと言ってますが、私はそんなに辛抱強くないので、もう潮時だと思っています。姫路の探偵事務所のみなさんには心から感謝しています。