事例紹介 神戸のcase306
探偵事務所に調査を依頼される方の多くは本当のことが知りたいと、おっしゃいます。
「一人でクヨクヨ考えていないで探偵事務所を頼ってみてよかった。」「もっと早く決断して浮気調査を依頼すればよかった。」とほとんどの方がおっしゃいます。
明日から前を向いて過ごすためにも、わだかまりのない気持ちになるためにも、現実と向き合ってはいかがでしょうか?
堀内調査事務所は、ご要望があれば、いつでも相談者様のお力になりたいと思っています。
私の自宅は神戸にありますが、2年間単身赴任で東京に住んでいました。単身赴任を終え、神戸に戻ってきたところ嫁の雰囲気が変わっていました。
以前はつつましく質素なイメージだったのですが、パートに出るようになったせいか、やや派手になり、中学生と高校生の子供たちもいるのに、食事の支度もあまりきちんとしていないようでした。家族のことより自分のことで毎日忙しそうですし、勤め先からだと言ってよく電話にも出ているようです。休日に仕事と言って出かけるのも、おかしいと思うので探偵事務所に浮気調査をお願いしました。
嫁はパート先の独身男性と不倫関にあることが調査の結果でわかりました。その男性のの家に入っていって遅くまで出てこなかったり、休日も近場ではあるものの神戸のおしゃれなカフェでデートしたり、ラブホテルに入って行く様子を写した現場写真も手に入れることができました。
単身赴任で過ごした2年間、家族が待つ神戸の家に戻ることだけを励みに一生懸命仕事してきたのに、すっかり意気消沈してしまいました。
子供もありながら平気で浮気ができるというのは断じて許せません。多感な時期なので、子供たちにはまだ黙っていますが、今後の成り行き次第では皆で話し合わないといけないかもしれないと思います。まだ、気持ちの整理はつかないものの、思い切って探偵事務所に浮気調査をお願いしたのは正解でした。これからの自分や子供のためにもどうしたらよいか、関係を修復するのか離婚するのか、嫁とは腹をわってじっくり話す時間を作ることにしました。ありがとうございました。