事例紹介 神戸のcase309
パートナー(夫または妻)が急に家を出て行ったら、当事者だと何があったのかわからないと混乱し、冷静に対応することはできないでしょう。そんな時にご利用いただきたいのが、堀内探偵事務所の浮気調査です。ご依頼いただきましたら、担当の探偵が詳細をお聞きした上で調査にあたります。
夫とは結婚して9年になりますが、夫の仕事は順調で、小学3年生の男の子と3人で神戸市内にあるマンションで仲良く暮らしていました。
一つだけ夫婦間がギスギスする問題となっていたのは、2人目の子供がほしいけれど、不妊治療がなかなかうまくいかなかったことです。
そんな中、2ヶ月前のある日、夫から突然、「距離をおきたいので、離れて暮らそう」と言われました。突然の提案に反対しましたが、夫がどうしてもと言うので、ひとまず別居することになりました。
夫は会社の近くの三ノ宮にアパートを借りたということでしたが、行動があまりにも計画的に思えたので、浮気をしてるのではと思いました。
そこで、以前に友人が浮気調査で利用した堀内探偵事務所を思い出し、すぐに電話して依頼しました。
浮気調査を依頼して1週間後に、夫が同じ職場の女性と浮気をしていることがわかりました。その女性は夫と同じ部署で事務をしている20代の女性で、夫が住む三ノ宮のアパートに頻繁に出入りしている証拠写真を見せてもらいました。二人は近くのスーパーで買い物をして、楽しそうにアパートに帰ってきたということでした。
二人は1年前から仲良くなり、最近になって親密度が増してきたということでした。
浮気の証拠写真を見た時は裏切られたという怒りと、悲しい気持ちでいっぱいになりましたが、子供に心配をかけたくなかったので冷静を装いました。
特に夫婦仲は悪くなく、不妊治療の件もきちんと夫婦で話し合い、これ以上の治療はやめて様子を見ようと話していて、お互いに納得していました。
それがこんな形で裏切られたので元の鞘に戻るのは私の気持ち的にも難しく、弁護士さんに相談してどのように離婚にもっていくかを考えることにしました。
堀内探偵事務所さんにお願いしていなければ、こんなに早く浮気の事実を知ることはできなかったので、依頼してよかったです。ありがとうございました。