事例紹介 神戸のcase314
長期にわたり単身赴任をしていて、久しぶりに家に帰ったら、パートナーとの関係性が以前とは変わってしまったという話をよく聞きます。そこから関係性を修復できればよいのですが、相手の様子がおかしい時に直接問いただすことはより関係性を悪化させることになるでしょう。そんな時に頼りになるのが探偵事務所です。相手への不信感が募ったら、浮気調査を依頼することをオススメします。
私は5年にわたり単身赴任した後、自宅近くの神戸の営業所に転勤することができ1年半前に家に戻りました。残業が多く平日はいつも夜11時を過ぎて帰宅するようになりました。休日出勤はほとんどないのですが、日頃の疲れもあり家でゴロゴロして過ごすことが多くなりました。妻は単身赴任する5年前より私に対する態度がかなり冷たくなり、休日は私を家に残して、三ノ宮あたりに子供と出かけて、夜ごはんまで食べて帰るようになりました。ところが、最近は妻と子供は一緒に出かけても、別々に帰ってきたり、妻だけ出かけるようになり、様子がおかしいなと思い、探偵事務所に浮気調査を依頼することにしました。
調査を依頼して1週間後に探偵さんから連絡があり、妻が30代くらいの男性と神戸市内の居酒屋に飲みに行っているという連絡をもらいました。相手の男性について調べてもらうと、妻が以前に通っていたスポーツジムのインストラクターということがわかりました。
その2週間後にまた探偵事務所から連絡があり、妻は私が遅く帰る平日にもスーパーの買い物袋を持って神戸の自宅から10分程度のその男性の家に行き、私が帰宅する時間よりも少し早めに家に帰ってきていたということでした。
探偵事務所から浮気の証拠写真も送られてきて、ようやく現実を受けとめることができました。妻の浮気がわかった時はとてもショックでしたが、単身赴任から帰ってきてからは、このまま愛のない夫婦生活が続くのもどうかなと思っていたので、妻の浮気が判明したのは丁度いいタイミングでした。探偵事務所のみなさんに感謝してます。