事例紹介 神戸のcase316
同じ職場だと一緒に過ごす時間が長いため、何かのきっかけで親密な関係に発展する人もいます。今回は自営業の夫を持つ奥さんからの依頼で浮気調査を行い、ご主人が同じ職場で働く女性と浮気していることが判明したケースについてご紹介します。決定的な証拠が見つかったら、問題を自分だけで抱え込まずに、探偵事務所に相談すれば速やかに解決できるでしょう。
主人は2ヶ月程前から、友人と三ノ宮に飲みに行くと言って出かけては、夜遅くに帰ってくる回数が増えてきたので、おかしいなと思い、たまたま主人のカバンの中を見たら避妊具が入っており、インターネットで検索して評判が良さそうな探偵事務所が神戸にあったので、浮気調査を申し込むことにしました。
調査は2週間してもらうことにしました。浮気調査の開始から数日後に主人が夜に飲みに行くという日があり、探偵さんに尾行してもらうと三ノ宮駅で30代くらいの女性と待ち合わせをしてから、おしゃれなレストランで食事をした後、ラブホテルに入っていったということでした。探偵さんから証拠写真を送ってもらったので確認したところ、うちの会社の従業員だったので、とてもびっくりしました。その従業員には旦那さんも子供もいるからです。調査を進めてもらううちに、二人の関係は2年前からということや、週に3回は会っていることがわかりました。
調査をしてもらう前は事実を知ることがとても不安でしたが、探偵事務所のみなさんが親切にしてくださり、すぐに浮気の証拠もつかめたので、感謝しています。弁護士さんを通して、相手の女性に慰謝料と交際の停止を請求したら、相手の女性は旦那さんには知られたくなかったようで、すぐに慰謝料が振り込まれてきました。ありがとうございました。