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事例紹介 神戸のcase317

※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
神戸のcase317
依頼者:妻

新しく趣味や稽古事をはじめると交友関係が広がり、外出する機会も増えてきます。また、親しくなった人の影響で新しいことに興味を持ち、そのことについて勉強したり、調べたりすることもあります。今回は語学教室のフランス人講師と浮気をしていた奥さんの事例をご紹介します。

【浮気調査の依頼・内容】

妻は最近、昼間に神戸市内にある語学教室にフランス語会話を習いに行くようになり、毎日フランス語の本を読んだり、参考書を見て勉強するようになりました。とても楽しそうに勉強しているので理由を聞いたら、講師の先生がとてもいい先生でフランス語の勉強が楽しくなってきたということでした。ある日、フランス語会話の関係で飲み会がある言ってと出て行き朝帰りしたことがありましたが、その後も同じことが何回かあったので、妻に不信を抱くようになり、教室がある神戸の探偵事務所に調査をお願いすることにしました。

【浮気調査】

調査は10日間でお願いし、3日目に三ノ宮のカフェでフランス人の講師と会い、その後は二人仲良く講師の家に入っていったと探偵事務所から連絡がありました。講師の家に入ってから4時間近く経ってから二人で出てきて、妻を三ノ宮駅まで送って行ったということでした。二人は週に2~3回程度、会っていることがわかり、付き合いは1年くらいになるということまで調べてくれました。

調査を終えての所感

妻の浮気を知ってから、妻と話し合いをしました。妻は私に謝った後、最近は私の仕事が忙しくて、一緒に過ごす時間が随分減っていたのでとても寂しい思いをしていたということをポツリともらしました。妻の浮気は私の愛情不足のせいでもあるかもしれないと反省し、すぐに離婚はせず今後のことは話し合っていくことになりました。妻の浮気を突き止めてくれた探偵事務所の方には感謝しています。