事例紹介 姫路のcase235
浮気癖のある男性は、結婚してからもやはりなかなか浮気癖がなおることはないです。結婚前に浮気をされても、いったんは目をつぶって結婚したという人は結婚後にまた浮気をされてしまっている・・・という話は少なくないです。今回は浮気癖があるパートナーの浮気調査を当探偵事務所に申し込まれた奥さんの事例を紹介します。
主人とは2年前に社会人サークルで知り合い交際し始めましたが、結婚するまでに2度浮気されたことがありました。それでも、私のことをとても大事にしてくれていたので、別れるに別れられず、結婚に至りました。1年前に結婚し、一度妊娠しましたが流産してしまい、普通に夫婦生活を送っていました。ところが、2ヶ月前から主人が休日に姫路駅近くのパチンコ屋や本屋に行くなどと理由をつけて出かけるようになったので、おかしいなと思い、姫路にある探偵事務所に浮気調査をお願いすることにしました。
調査は10日間お願いすることにし、数日間は特に変わった様子はありませんでしたが、土曜日に理由をつけて出かけたので、探偵さんに連絡して動向を調査してもらったところ、姫路駅で20代くらいの若い女性と会っていたそうです。その後、二人は姫路駅近くの女性の家に入っていったということでした。翌日の日曜日は夕方に出かけて行き、その女性と姫路駅近くで食事をした後、また女性のマンションに二人で帰って行ったということで、証拠写真も見せてもらいました。
主人の浮気は結婚前を含めるとこれで3回目で、私としてももう信じることはできないと感じました。思い切って探偵事務所に浮気調査を依頼したことで、すぐに踏ん切りがついて良かったです。主人とは今弁護士さんを通して慰謝料のことなど話し合いをしています。ありがとうございました。