事例紹介 神戸のcase321
浮気調査の依頼を受けて尾行などの方法で実際に調査しても、結果は浮気ではなかったという事例もあります。ただ、浮気でなかったとしても配偶者が気づいていない良くない習慣や行動が判明することもあります。浮気でないことがわかれば安心できますし、他の問題点が見つかれば話し合うきっかけにもなりますので、なにかおかしいなと思うことがあれば、悩む前に探偵事務所に相談してみてください。
私は2年前に神戸の会社が企画したイベントで今の主人と知り合い、順調に交際を続けて再婚し、三ノ宮に住むようになりました。夫も再婚で5歳になる子供がいて、別れた奥さんに養育費を毎月払っているので生活にゆとりはなく、私はその関係もありまだ仕事を続けています。
主人はハンサムでやさしいのでコロっと好きになってしまう人が多いかもしれません。最近は出費も増え、浮気しているのでは?と疑っています。どうしても気になり、仕事にも影響がでてきたので思い切って神戸に事務所にある探偵事務所に浮気調査を依頼することにしました。
探偵さんから「ご主人は浮気はしていません。仕事帰りに毎日、三ノ宮のパチンコ店に直行していました。1週間のうち、勝てたのは1日のみであとは散々だったようです。ですが、毎日行っていますし、パチンコに行っている日の内に1日は昼食後からずっと背広のままパチンコ店で勝負されていました。」との報告をいただきました。
探偵さんから「浮気はしていません。」と言われて心からほっとしました。
けれども、パチンコをしているなんて知らなかったので、そんなに通い詰めているなんてとても驚きました。今回、調査をお願いしてよかったです。
言われてみれば、一日だけとても機嫌のいい日がありましたが、もしかしたらパチンコで勝ったからかもしれません。
パチンコも常習化すると厄介なので、きちんと話し合ってみます! ありがとうございました。